AlcoLogの飲酒セッションとは、開始時刻と終了時刻のある、ひと続きの飲酒のことです。最初の1杯を注いだらタイマーを開始し、飲み終えたら終了します。その間のドリンクはすべて、そのセッションに記録されます。このチュートリアルでは、アプリをインストールしたばかりの状態から、最初のセッションを終えるまでを順に解説します。
# ステップ1. アプリを開く
ホーム画面を開くと、セッションを開始のカードが表示されます。見出しの下の大きなタイマーは、セッションを始めるまで00:00:00のままです。
タイマーのカードの下には、前回のセッション、通知、追加したモチベーションメモが表示されるスペースがあります。初めてアプリを開いたときは、どれも表示されません。画面はほとんど空で、次にやることは緑色のボタンだとすぐにわかります。
# ステップ2. セッションを開始する
セッション開始をタップします。タイマーが動き出し、見出しが開始時刻つきのセッション進行中に変わり、タイマーの下の統計の行に、杯数、ユニット、カロリー、費用がゼロで表示されます。タイマーの下のボタンは「+ ドリンクを追加」に変わり、その下に赤いセッションを終了ボタンが表示されます。
飲んでいることを記録するために、ほかに何かする必要はありません。タイマーだけで十分です。1杯ずつドリンクを追加するのは次のステップです。
# ステップ3. 最初のドリンクを記録する
「+ ドリンクを追加」をタップすると、下から画面がせり上がってきます。一覧から大きな分類を選びます。ビール&シードル、ワイン&シャンパン、カクテル&リキュール、スピリッツ&セルツァーのいずれかです。
各分類の下には、細かい種類を選ぶ行があります(ビールかシードルか、赤ワインか白ワインか、など)。その下のサイズの行で、実際に飲んだ量を選びます。「パイント(568 ml)」、「缶(330 ml)」、「ボトル(500 ml)」などです。度数とカロリーはカタログの値が自動で入ります。どちらも編集できますが、ふつうのビール1パイントなら初期値のままで問題ありません。
終わったら、一番下の緑色のビールを記録ボタンをタップします。画面が閉じて、ホーム画面に戻ります。
# ステップ4. 次のドリンクを追加する
ホーム画面に、ドリンクが記録されたことを知らせる小さな通知が表示され、統計の行が更新されます。タイマーの下の大きな緑色のボタンは「+ ドリンクを追加」のままですが、その横に小さな「+ もう1杯 ビール 🍺」ボタンが表示されます。これをタップすると、サイズを確認して記録をタップするだけで、2回のタップで次の1杯を記録できます。
2杯目に違うものを頼んだ場合は、代わりに「+ ドリンクを追加」を使って新しい種類を選びます。各選択欄の一番上に最近のドリンクが表示されるので、いつもの2種類を行き来するときもスクロールは不要です。
# ステップ5. セッションのタイムラインができていく様子を見る
ドリンクを記録するにつれて、タイマーの下のタイムラインのグラフが伸びていきます。各ドリンクは記録した時刻に色付きのバーとして表示され、下部には杯数、ユニット、カロリー、費用の合計が表示されます。
どれかのバーをタップすると、ドリンクの編集画面が開きます。時刻やサイズを変更したり、ドリンクごと削除したりできます。間違った時刻で記録したドリンクや、うっかり2回記録したドリンクは、ここから簡単に直せます。
# ステップ6. セッションを終了する
その夜のお酒を飲み終えたら、赤いセッションを終了ボタンをタップします。タイマーが止まり、合計が確定します。ホーム画面はセッションを開始の状態に戻り、終えたばかりのセッションは、作ったタイムラインつきのカードとして履歴に保存されます。
間違えて終了をタップしてしまっても、60分以内なら同じセッションを再開できます。次にセッション開始をタップすると、再開するか新しく始めるかをアプリが確認します。60分を過ぎると、前のセッションは確定します。
流れは以上です。多くのユーザーは、開始に2回、1杯ごとに2回、終了に1回のタップというリズムに落ち着きます。
# 次のステップ
次のチュートリアルでは、記録したあとでドリンクを編集する方法を解説します。サイズの変更、時刻の修正、ブランドの入れ替え、ドリンクごとの削除です。その次は、2回のタップで済んでいたドリンクをワンタップで記録できるようにする、お気に入りの作り方です。